ゲルマニウムとは

ゲルマニウム(元素記弓Ge、原子番号32)とは、金属と非金属の中間的性質を持つ″半金属″。1885年、ドイツのウィンクラーが母国の旧名ゲルマニア(Germania)の名に因んで命名されました。+イオンと−イオンを持つ半導体元素であるゲルマニウムは、鉄や銅のように電気をよく通す導体でもなく、ガラスのように電気を通さない絶縁体でもない半導体です。そして、低温ではほとんど電気を通さないが、高温になってくると電気を通すという性質をもっています。
ゲルマニウムには無機と有機があります。
有機ゲルマニウム
有機ゲルマニウムは、一般に土から成分を吸収して育つ植物に含まれます。 一方、故・浅井一彦氏は、石炭の木質部やサルノコシカケ、高麗人参、ニンニク、クコの葉など、土から成分を吸収して育つ植物に、ゲルマニウムが比較的多く含まれていることを見出し、研究を開始。 1967年には、金属ゲルマニウムから「有機ゲルマニウム」を化学的に合成することに世界で初めて成功しました。同氏の有機ゲルマニウムは「アサイゲルマニウム」(Ge−132とも言う)と名づけられ、毒性試験、体内動態試験、一般生物学的試験など各種試験を経て、極めて毒性が低く安全性の高い物質であることが証明されています。
有機ゲルマニウムは体の内部に取り込み、内部から健康効果をもたらします。現代の人間の細胞は酸素不足だと言われますが、有機ゲルマニウムは体内に酸素を著しく増大させる性質を持っています。また、体内から有害な毒素や老廃物を排出するデトックス作用もあるので、新陳代謝を活性化させ、体の各器官が元気になり、酸欠状態が解消されるといわれています。
シャーロット・ボディサロンのゲルマニウム温浴も,この性質を利用した健康法です。 腰痛、不眠、冷え性、生理不順、疲労、肩こり、便秘、ダイエットなどでお悩みの方にオススメです。
無機ゲルマニウム
無機ゲルマニウムは地球の地殻に広く分布し、鉱物に含まれます。
無機ゲルマニウムは体内に入ると副作用がでることがあるため、体の外部から効果をもたらすものに活用されています。主にIC機器に使われるほか、健康目的としては体の外部から効果をもたらす医療器具、アクセサリーなどに使われています。ゲルマニウムは体温により32度以上に温められるとマイナスの電子を放出し「こり」「痛み」 などの、プラス電気が多い部分に到達して生体電流を調整します。
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